【取材結果報告書】原一探偵事務所の本当の口コミ・評判


今回、名古屋だけでなく全国に支社を持つ、調査実績41年・解決実績7万件、探偵業界最大手の「原一探偵事務所」の取材をしてきましたので報告します。



探偵と言えば、どこか怪しいイメージ、影のある業界、浮気調査料金ぼったくられそう・・・という悪い印象をお持ちの方も多いと思います。かく言う私もみなさんと同じです。


私は探偵事務所の人間ではありません。関係者でもありません。みなさんと同じただの一般人です。そんな探偵の知識ほぼゼロな私が、みなさんに代わり、徹底取材してきました。


探偵を取材する・・・。まさに「探偵の探偵」状態です。ワクワクしましたが、ちょっと怖さもありました。


「原一探偵事務所」公式HPはこちら


探偵業界の裏側など、他ではお目にかかることのできないような情報も聞いてきましたので、浮気調査を探偵に依頼する前・相談をする前の参考にしていただければ、と思います。


もくじ


川越に本社が?!
車で尾行される側の体験スタート
ショッピングモール内での尾行体験スタート
車で尾行する側の体験スタート
本社へ戻り、さらに根ほり葉ほり聞いてみました。
取材結果報告まとめ


川越に本社が?!


取材依頼をしてみたところ、埼玉にある川越本社での取材にOKをもらいました。全国各地に支社を持つ原一探偵事務所なのに、本社が埼玉の川越・・・? なんだか納得いかないまま向かいました。



本社に到着。ずうずうしい私は、到着してすぐ、原一さんに失礼極まりないことを聞いてしまいました。(後で後悔。私おバカなので空気読めないんです。)


Q.全国展開している業界最大手の原一さんの本社が、なんでこんな田舎にあるんですか?


原一さん「自社で調査車両をものすごい数保有しているので、都内ですと駐車スペースが確保できないんです。台数が多いため、裏に整備工場も併設しています。今では調査車両だけではなく、一般の方の車の整備も扱っています。」




(・・・。探偵の取材に来て、まさか修理工場の写真を撮るとは思ってなかった・・・。)



敷地内だけではなく、車ですぐの場所にも何カ所か駐車スペースを保有。様々な車種の車がところ狭しと並んでいました。田舎のため駐車スペースに困ることはなさそう。




↑外車など高級車も多数あり。高級ホテル・高級旅館・ゴルフ場への尾行の場合、国産車のほうが逆に不自然になることもあるからです。尾行する場所・状況によって車種を選択するのですね。



↑電気工事業者を装った軽自動車。この車が家の近所に止まっていても不審に思う人はいないでしょうね。



↑後ろの荷台を開けるとモニターなどの機材がいっぱい。テレビドラマに出てきそうな光景。



↑車体の側面には高性能小型カメラが。かなり遠くの映像もこれで撮ることができるのだとか。



↑運送屋さんを装った車。



↑近づいて見ると、とっても小さい穴が。英語表記の最後の「ピリオド」に見えます。自然です。



↑車内のモニターでそこからの映像が確認可能。(※張り込み中は後方の荷室でモニターします。)


その後、事務所内へ。1階には個室の相談室が2部屋。




浮気調査など様々な調査に関する相談をここで聞いてもらえます。この日ももうすぐ相談者が来られるとのことで、急いで写真撮影。


その後、2階へ。挨拶もそこそこに、またしても私はずうずうしくこんなことを聞いてみました。


Q.今日、浮気調査の仕事入ってます?探偵さんと一緒に尾行してみたいんですけど?


原一さん「・・・。浮気調査の仕事は今日も入ってはいますが、さすがに尾行の同行はできません。ですが、尾行される側の役を作っての尾行体験というカタチであればいいですよ。原一の調査員が普段からどういった感じで尾行しているのかが分かってもらえると思います。」


・・・。ダメもとで言ってみて良かった。ここまでくると、空気の読めない私は完全に調子に乗ってきました。


Q.尾行する側とされる側。両方体験してみたいんですが?


原一さん「・・・。いいですよ。では、行きは尾行される側の車に調査員と乗ってください。帰りは尾行する側に乗ってください。」


たぶん「初対面からなんてずうずうしい奴なんだ。」と思われたことでしょう(笑)けれど、嫌な顔1つせず了承してくれました。


車で尾行される側の体験スタート


車3台・バイク1台に尾行されました。原一探偵事務所では、浮気調査の際には必ず複数人・複数台の車で尾行を行っているそうです。見失わないためというのはもちろんですが、それ以上に、対象者にバレにくくするために、です。


車での尾行の場合、同じ車が後ろからずっとついてきていたら明らかに怪しく思ってしまいますよね。それを防ぐために、複数台で入れ替わりながら尾行するのです。


いざ出発!



尾行されているわけですから、後ろをずっと見てました。


一般車をはさまずにすぐ後ろにつく場合には、信号の状況なども見ながら、適度に距離を保って追跡されてました。近づきすぎるとバックミラーで運転手の顔なども見れてしまいますもんね。


最初は尾行車両が1台ついてきていたのですが、信号1個2個あたりでコンビニへ入っていってしまいました。



↑で、今後ろにいるのは一般車。「あれ?こんなんで尾行になってるのかな?」と思いましたが、3台後ろあたりに、先ほどとは別のもう1台の尾行車両がちゃんとついてきていました。


このように、怪しまれないように十分注意するため、入れ替わりながらずっと尾行されていました。



↑バイクが距離を空けて尾行。


私は尾行する役の「車3台・バイク1台」を最初にはっきりと見ています。が、後ろをずっと見ていたにもかかわらず、途中から本当に尾行されているのかも分からなくなりました。たまに1台後ろ・2台後ろあたりに現れるので、「あ!あれだ!」と見つけるのですが。


こんな尾行のされ方をしたら、よっぽど疑い深い人にでも尾行を勘づかれることはまずない、と思いました。


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ショッピングモール内での尾行体験スタート


次に、車を降りて、ショッピングモール内での尾行体験をさせてもらいました。



今度は尾行する側の調査員さんに同行。車の時と同様、歩いての尾行もやはり複数人。イヤホン付きの無線で連携をとりながら尾行します。



浮気調査の写真を撮るタイミングとして重要なのが、店に入る時と出る時の写真だそうです。依頼者に提出する調査報告書に「@時@分 @@@に入る。」という写真付きの証拠が必要だからです。



調査員同士で連携を取り、店の入口のコチラ側とアチラ側のように別れて、50メートルぐらい?離れた場所から、対象者にはバレないように写真を撮っていきます。



2階建てのショッピングモールだったのですが、対象者が2階にいる時には1階から、1階にいる時には2階から、というように、場所の特性を活かして死角になるような場所から尾行を続けていきました。早歩きや走る場面も多く、ついていくだけで疲れちゃいました。



ふとした時に、対象者が振り返った時がありました。その瞬間に調査員さんは携帯を取り出す身振りをしていました。


Q.尾行が対象者にバレたこと、怪しまれたことは今までにないんですか?


原一さん「ほぼありません。調査員をもう10年以上やっていますので、対象者が振り返りそうなタイミングが読めます。その時には先ほどのように携帯を取り出したり、ポケットから何か取り出すような、普段みなさんが日常的にやっているような仕草をすることが多いです。


ボクサーが次にどのパンチが来るか?というのは相手の肩の動きで見るって話があります。それと似ていて、どのタイミングで立ち止まるか?振り返るか?というのが読めます。今何考えてるんだろう?というのを常に考えながら尾行をしています。


複数人で調査をしていることと長年の経験から、対象者が次にどこへ進むのか?どういう行動をとるか?が予測できるので、前から堂々と現れてすれちがう時に小型カメラで鮮明な写真を撮影することも多いです。」


確かに・・・。前から歩いてくる人が自分を尾行している探偵、という発想自体が一般人にはないですね。盲点です。


「相手が警戒していて対象者と鉢合わせになりそうな場合、エレベーター等では先に乗っておいて、あえて「何階ですか?」とこちらから声をかけることもあります。ただの親切な人という印象にしか残らないので、疑われることはまずありません。


仮に、疑われたとしても、その調査員はそのまま帰らせて別の人間が調査続行する、ということも複数人で常に調査しているからこそできます。


このように、尾行の際には「日常的な自然さ」が重要です。私は街を歩いている時も、50メートル先の人間が、私服警官もしくは探偵であることが分かります。その人だけ浮いて見えます。「非日常な不自然さ」がそこにあるからです。


・・・。ええっと、話を聞いてて途中から「この人、何言ってんだろ? スピリチュアルな話?」なんて思いました。マジシャンの話を聞いている気分でした。


原一さん「たまにある怪しまれやすい例として、浮気調査の尾行をご自分で過去にしていて、そのことが対象者に知れている。その後にちゃんとした証拠を取るための依頼、というケース。この場合、対象者は家を出た瞬間からキョロキョロしていて警戒していることがあります。


我々は対象者の警戒レベルをランク付けしていて、このレベル以上だから今日は尾行を中止しよう。という基準を設けています。警戒レベルを簡単に説明しますと、、、


1、「依頼人がついてこないか?」この場合、真後ろに探偵が居ても気にされません。


2、「依頼人の親族や友達がついてこないか?」この場合も、1と同じく振り返っても顔見知りしか目に入っていないので真後ろに探偵が居ても気にされません。


3、「誰かついてくるかも?」この場合、一旦視界に入る、気にされると目で追われます。「探偵」とまでは考えていません。


4、「過去に何回か調査されている、または察知している」この場合は、真後ろについたりするとイケナイ事になります。経験がない業者はこの辺りの見極めが下手なので追えなかったりバレたりするのです。


リスクが高すぎる場合には、気づかれる前に止めちゃいます。とにかく一番大事なのは、対象者に浮気調査をしていることがバレてしまうことだからです。


浮気調査をするということは、普段は止まっていない場所に車が止まっている、いつもとは違う状況になる、ということです。住宅街や田舎では特に目立ちやすいので注意しなければいけません。車がいる時点で怪しいという周辺環境の場合にはちょっと厳しくなっちゃいますね。


以前に、周りが畑だらけの場所で目立たないようにどうすればいいか、というのを考えた結果、軽トラで行ったのですが、対象者には怪しまれることはありませんでしたが、近所の方から米泥棒に間違えられたということがありました(笑)田舎過ぎる場所ではやり方が限られるので難しいですね。」


プロの仕事だと感じました。これはバレないですわ。


車で尾行する側の体験スタート


ついに車での尾行する側! これが一番楽しみでした。先ほど尾行されている時、何がどうなっているのか途中で分からなくなったので、その仕組みを暴きたかったからです。



↑真ん中のグレーの車を尾行します。


まずは一緒に尾行する仲間の車が尾行開始。



少し遅れてスタート。私の乗っている車からは、対象者の乗った車はすでに見えていません。



ですが、無線から「次の信号、青で通過。左折。その次は、歩行者信号点滅・・・で通過。」などのように先の状況がどんどん報告され、手に取るように対象者の車の状況が分かります。


原一さん「車での尾行で一番見失いやすいのは、やはり信号が変わるタイミングが悪かった時です。なので、常に先、先、の信号の状況は無線で共有しておく必要があるんです。」


ものすごく先にしか信号がないのに、その信号の色も無線で流れてきます。


で、今までゆっくり走っていたのに、急に左の細い道に入りショートカットをして、尾行車両が見える範囲内にまで追いついてきました。(2車線の国道で、10台ぐらい後ろです。)


無線からは「はけます。」の声。対象者の車の1台後ろにつけていた車はガソリンスタンドにいきなり入っていきました。



↑バイクが少しゆっくり目に走り、間に入りやすくします。



↑その瞬間に、私の乗っている尾行車両が対象者の車の後ろにつきました。


ちなみに、助手席でビデオカメラ回してるのは、うちの取材の人間です。調査員さんではありません。調査員さんの場合は、こんなに分かりやすくカメラ回したりしませんので。こんな回し方をしたら対象者からバレバレですもんね。)



↑間に車をはさまずにすぐ後ろの状況は怪しまれる原因となるから長く作りません。


しばらくすると今度は私が乗っている尾行車両がコンビニに入り、後ろにいた仲間の車を前に出します。


これの繰り返し。


尾行されている時は気づかなかったのですが、こうやっていたのですね。怪しまれる確率を極限まで下げるために、こんな入れ替わりがずっと行われ続けるということです。



↑住宅街など信号のない道では、かなり距離を離して尾行。信号がないので見失うことがないからです。先にカーブ・曲がり角が出てくるタイミングで、見失わないために一気に距離を詰めます。


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原一さんの本社へ戻り、さらに根ほり葉ほり聞いてみた。


探偵業界のこと、浮気調査のこと、いろいろ聞いてみたいことがあったので、ここからも遠慮は一切せず、ずうずうしくいろいろ聞いてきちゃいました・・・。


Q.今日体験した尾行技術ってネットで公開してもいいですか?


原一さん「大丈夫ですよ。たぶん他の探偵社さんが見て真似されないために、との配慮だと思いますが、その心配はありません。真似したくてもできないからいいですよ。」


すごい自信です。この尾行技術は原一さんの財産と言ってもよいものだな、と素人ながらに感じました。


原一さん「この尾行技術は、調査実績41年の原一探偵事務所で代々受け継がれてきたものです。新入社員が浮気調査の現場に出るまでには約3年の教育期間をもうけています。


他の探偵社の中には探偵学校などで学費を取って教育するところも多いですが、原一の場合は自社の経費で教育します。


いい加減な調査をすることのないよう徹底的に厳しい訓練をさせているので、1年残れるのが10人中1人ぐらいです。」


Q.他の探偵社さんの調査員とは、技術は全然違いますか?


原一「他社さんでは、はじめて半年ぐらいの人がベテランです、みたいな感じでやっているところもあります。他社さんと「どのくらいで一人前ですか?」と聞くと「3か月も経てば十分使えますよ。」という答えが返ってくるところもたくさんあります。


個人で届出を出している人の中には経験も技術もなく、ただ届出を出しているというような状況の人もおり、仕事をしていないのであれば廃業してください、と指導される人も多いです。


Q.え?個人で届出を出している探偵って多いんですか?


原一さん「個人が多いですよ。この表をご覧ください。」



原一さん「個人が多いですし、法人でやっているといっても、10人以上の規模でやっているところは多くはないです。


問い合わせをいただいて、相談を受けて、契約するところまではやるのですが、調査となると全部個人のところへ外注しちゃう。そういうケースがほとんどです。」


Q.え?自分のところで調査しないんですか?


原一さん「ほとんどの会社さんは、仕事を受けるだけ受けて、外注に安く調査をやらせています。


人探しの場合等では、命の危険もあるので、人海戦術といって6人とか8人とか使ったりします。


他社さんが人探しなどにあまり力を入れていないのは、人数が多く必要になることが1つの理由なのではないかと思います。外注さん同士では連携がうまく取れませんから。


ちなみに、原一の調査員は、歩きでの調査に特化した班・人探しに特化した特別捜索班、、、などに分かれています。


また、調査が適正に実施されているか否かを抜き打ちでチェックする専従員もいます。こういう時はこう対応したほうがいいんじゃないか? だとか、このケースでは違う角度から写真を撮ったほうが良かったのでは? など先輩がアドバイスをする。といった技術力を上げるための教育の意味あいも持っています。


他社さんでここまでやっているところはないと思います。原一の場合、バイク班がいる、歩き専門の班がある、遠方へ行った際にも、その近くの支社の調査員との連携ができます。


(参考:原一にある班の一覧)
・歩き自転車対応の自歩追跡班
・自動車追跡専門の自動車追跡班
・バイク専門のライダー班
・撮影機材に特化した特殊機材班
・家出人捜索専門の特別捜索班
・難解調査に臨む特別機動追跡隊
・教育専門の調査員教育課
・現場を抜き打ちで見回る調査員管理課
・聞き込みを専門に行う特殊調査課
・調査車両を管理・点検する車両管理課
・調査の運用をおこなう指令室


・・・などなど。警察みたいですね(笑)


「探偵にも技術などの試験があれば良いのでは?と思うことがあります。ちゃんとしているところへもっと仕事が集まって、できないところは淘汰されていくので。


車にGPSをつけてという調査方法をとっている探偵さんが多く、車でちゃんと追尾して調査できるというのは、ほぼ原一ぐらいではないかと思います。」


Q.GPSのみを使っての浮気調査はやってないのですか?


原一さん「やってないです。結局、GPSを使った調査は、車がどこにあるのか分かるだけです。ラブホテルにあったかもしれない、という程度にしかならないので、証拠にはなりません。本人が乗っていたのかどうかも、どこの誰と乗っていたのかも分かりません。友達に車を貸していたと言えばおしまいですし、車が止まっていた写真もないわけですから、証拠能力はゼロなのです。


他社でGPSで料金安く調査できるというのを知って、原一さんでもやってよ、と言われることはあります。証拠にはなりませんが安く調査ができるという意味では、原一でも検討してもいいのかな?というのはありますが、今のところはやっていません。GPSに頼ってしまっては調査技術も上がっていきませんし。


GPSのみで調査した場合、証拠が取れたと勘違いして「あんたどこで何してるか知ってるからね。」という具合で対象者に言ってしまい、実は根拠が乏しく返り討ちにあい・・・そうなれば次からは警戒しますので、ちゃんとした証拠を取るための浮気調査をしてもなかなか証拠が取れない。となると、時間もかかるし料金も最終的に多くかかってしまいがちです。であれば、最初からちゃんとした浮気調査をやっておけば良いのでは?という考えです。


少し前に警察がGPSの情報をもとにとある犯人グループを追い詰めたのですが、一部証拠として扱ってもらえなかったという判例も出ています。」


Q.GPS以外で法律に触れるような調査をしている探偵社はありますか?


原一さん「個人でやっているところの場合には、盗聴器を使って調査することもありますが、原一では一切そのような違法調査をしておらず、調査員がひたすら張り込みをしています。


マンションの通路で角度的にまばたきしたら通ったの見落とすんじゃないか?というぐらいのスキマを7時間ぐらいずっと見ていることもあります。


盗聴器をつけての違法調査をすれば、調査員の負担は軽くなってみんなが楽にはなりますが、違法調査は絶対しないと決めていいます。それが40年も長く探偵業を続けていられる1つの理由なのかな、とも思っています。


個人情報不正取得、DV・虐待・ストーカー目的の違法な調査も一切行いません。これらに該当する相談もたまに受けますが、原一の熟練の相談員いわく「DV目的の方は声を聞いただけで分かるようになりました。」とのことです。


他にも「電話番号・携帯番号・ナンバープレートからの個人特定」「預金残高・ローン残高の調査」「出生・出身地に関する調査」「退職へ追い込む・別れさせ屋など工作行為」「戸籍謄本・住民票・犯歴の入手」などは全て違法行為にあたり、原一では一切行いません。


経験を活かした地道な調査・張り込み・聞き込み・尾行をもとに合法的な調査を行っていますので、入手した証拠や情報は裁判でも有効活用できるのです。」


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Q.噂では探偵業界では「経費の水増し」で余計に料金を請求されることもあると聞きますが?


原一さん「関東圏内ではだいぶ無くなってきているとは聞きますが、地方の都市では、けっこうえげつないことをやっている探偵もいるという話は耳にします。


というのも、地方・田舎の地域だと、浮気調査の依頼の件数自体が少ないので、1件の依頼に対して料金を多く取りたいという意識がどうしても働いてしまうのですね。


ひどいところだと、いい写真がとれたから1枚でいくら、だとか、調査報告書は一応出すんだけど、写真がついていないだとか、そういう探偵社さんが今でも存在しています。


お客さんから写真1枚でこの値段は・・・と言われば、いやいや、無駄な写真がいっぱいあって料金が無駄にかかっちゃうよりはいいでしょ、という具合でかわされることも。


こういった細かい水増し料金に関しては、ホームページを見ているだけでは一般の方にはなかなか見えてこないと思います。


原一の場合ですと、最初に提示した料金から経費などを水増しすることは一切ありません。」


「追加料金」をとられるケースについて教えてください。


原一さん「最初の料金が20万円となっていたとしても、対象者が東京から札幌へ移動した、という場合。


調査員の旅費・宿泊費などが追加されて、結局合計で40万円請求された、というケースは聞きます。


原一の場合ですと、対象者がどんな動きをしても、最初の提示額のみの料金となります。」


Q.原一さんの場合、尾行対象者が遠くへ移動しても、追加料金はかからないってことですか?


原一さん「例えば、東京から新幹線に乗った場合。新横浜で下りなかったら、名古屋支社の人間と連携し、そこからバトンタッチ。座席の場所を教えておけば見失うこともないです。


極端なことを言えば、今日ここの川越で相談を受けて夕方に札幌で浮気調査をしてくれ、と言われても可能です。全国展開でやっている原一の大きなメリットですね。無駄な出張費もかかりませんし。


他の探偵社さんですと、出張費に関しては実費請求としているところがありますが、何をもって実費なのか?という問題はあるかと思います。


新幹線を使って3人で行って、現地でタクシーを使いました、レンタカー使いました、調査員が宿に泊まりました、尾行中だったので領収書ももらえませんでした、、、ということになれば、それ相応の料金になってしまうこともあります。


全国展開でやっているもう1つのメリットが、例えば、東京に住んでいるんだけど、夫が札幌へ単身赴任していてその調査をしてほしいというような場合。原一だと札幌支社の人間が行けば済む話ですが、他の探偵社さんですと出張費が余計にかかってしまうこともあります。」


成功報酬酬制のプランを導入している探偵事務所さんをどう思いますか?


原一さん「最初の入口は安くなっていますけど、何を成功の定義とするのか?というのが微妙、という側面はあるかと思います。


成功報酬の規定・解釈は各社違い、普通に考えれば、証拠が取れて成功と思われますが、追い切りで成功(不貞の有無は関係ない)、異性と接触で成功(喫茶店に入っただけでも成功)とみなす場合もあり、この規定で「成功報酬は契約金額の50%」とやられると、実質倍の金額が発生することになります。


本当に証拠が取れなければゼロ円です、という場合、外注を安く叩いて仕事をさせているので、それなりの結果となります(仕事なのだから常識的に考えてゼロはありえません。追い切れないとお金がもらえないので、張り込みや追尾の距離が近くなり、調査がバレる可能性は上がってしまいます。)


最初に「この金額です。」というのは、一見ちょっと高く見えるかもしれませんが、調査員の意識としては、最初にお客さんからこの契約とってますってなると、結果をこの金額で出さなきゃいけないってなるんです。


それと、他社さんだと追加契約が取れるという話は聞きますが、原一ではあまり追加契約がないです。結果が出ないから追加契約になることが多い、と考えています。


なので、最終的には、原一のような形が一番安くおさまるのではないか?と思っています。


前に、浮気調査の対象者を尾行していると、一泊6万円の高級旅館へ向かったことがあり、調査員3人で泊まり、宿泊費だけで18万円かかったことがありましたが、追加で料金請求することもなく、この案件に関しては完全に赤字となってしまいましたが、ここはお客さんとの約束ということです。」


でも、原一さんの「1日の調査料金8万円から」という料金設定。他の探偵社さんと比べても高いように感じますが?


原一さん「大人2人から4人が車・バイク等を使用して何時間も拘束を受けるわけですから4万円・5万円で受けられる仕事ではありません。


ハイヤー1日分にも満たない調査費用を提示しているところは、何らかのごまかしがある会社です(規定の人数や車が入っていない)。


同じ寿司でも回転と職人ずしとの違いがあります。単に安いからといって選ぶと結果損をする場合もあります。 その辺りは、お客様の懐の事情によってお選び頂ければと思います。」


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Q.精度の高い証拠を押さえるために最新の調査機材を導入されているとのことですが、一番高い機材でお値段はいくらぐらいですか?


原一さん「暗闇を明るくする装置などは(カメラ本体ではなく、映像を補正できる機械です)単体で100万円以上します。米軍や自衛隊への納入実績があり、輸出規制品ですので一般の業者ではそもそも入手できません。


その他では、例えば、、、尾行体験の時もお見せした無線ですが、数をかなり購入して安くしてもらっているとはいえ1個6万円ぐらいします。これが調査員の人数分必要になりますので、車載無線も合わせると、無線だけでも数千万円単位です。



原一さん「今日体験してもらって分かったと思いますが、無線は尾行時の命綱。とても重要です。探偵社さんによっては、携帯電話や安いアマチュア無線でやっているところもあります。携帯電話は便利そうにも思えますが、複数の連携が取れないですから。


あと、機材と呼べるか分かりませんが、車にはお金を一番かけてますね。様々な車種の車がたくさん必要です。家の近くにもレガシーが止まってる、会社にもレガシーが止まってる、ではおかしいですから。」



↑様々なタイプのカメラを状況によって使い分ける。




↑パッと見、普通のたばこですが・・・



↑よーく見ると穴が。



↑中身はこうなってます。



↑パッと見、普通のペン。



↑よく見ると小型カメラが搭載されています。




↑カメラ付きのポシェット。



↑ドローン。こんなものまで・・・。



↑人探し調査などに利用しようと用意されたそうですが、ドローン関連の事件があるなどして、一度も使用せず、お蔵入り状態になっているそうです。


Q.対象者をもし見失ってしまった場合はどうするの?


原一さん「事前に、自宅・会社・よく行く場所など調べておきます。勤務先に派生するような、例えば取引先なども全部調べておいて、ここで見失ったらあそこに行ってるかもしれないな? というのをインプットしておき、見失った瞬間にそこへ先回りして待ってたりします。


一番大変なのが、新幹線で地方へいきなり行かれ、新幹線を降りてすぐタクシーに乗られた場合、こちらもすぐにタクシーに乗れない場合があります。この場合にも、事前に行くであろう場所を知っておけば目星がついて直行でき、最低限、タクシーがその敷地から出てきたところが見れれば、ここにいるということが分かり、張り込みできます。


それでも、信号の兼ね合いや急なタクシー乗車ではきつい時もあります。銀座などでタクシーに乗られた場合はきついです。また、経験のある程度長い調査員の場合、対象者の動きを見ているだけで、次にどこへ行くかある程度想像できてしまいます。次ここ行って、こうなるだろう、こうなるだろう、と。先回りして確認できたり、途中の路地で確認できたりというケースもあります。


あとは、追尾をあえて辞めてしまうこともあります。次ここへ行くというのが完全に分かっている場合には、見つかるリスクをあえて犯す必要がないので、片方は目的地に先回りして、もう片方は後ろから行きます。無駄な追尾をしない、というやり方ですね。こういう場合には、対象者がもし警戒して後ろを振り返るようなことがあっても、実は調査員が前にいて写真を撮れるということもあります。


報告書に載せる写真なんかでも、振り返っている写真を正面から撮れている、ということがあります。技術のない会社さんの場合には、常に後ろから、後ろから、という発想しかなくて鉢合わせになってしまったり、ということもあるかもしれません。」


取材結果報告まとめ


今日1日、原一さんで尾行体験やお話をさせてもらって、私の中に今まであった「探偵=怪しい・よく分からない人たち」というイメージは完全になくなり、「探偵=さわやかな人」というイメージに変わりました。なんだか不思議な感覚です。


別れ際に調査員さんへ「探偵になって一番良かったと思うことってなんですか?」と聞いてみたら「探偵になって良かった・・・というか、原一で仕事できてて良かったなー! とはいつも思ってますね。十数年前にたまたま近所だったから(笑)という理由で入ったんですが、それが日本一の探偵事務所だったわけですから。」


調査員さんたちは原一での仕事にプライドを持っており、調査力に絶対的な自信を持っていることが、今日1日で伝わってきました。


探偵業界の裏側のようなことも図々しく聞いてしまいましたが、丁寧に答えていただけました。そもそも原一さんは、探偵業界のトップランナーとして、この業界自体の底上げ・信頼度アップへの取り組みをしていきたいという想いが強いようです。


そのための取り組みの1つとして、原一さんは県庁のホームページへも掲載されています。探偵業界は今はテレビCMを流せない業界です。が、いずれは流せるような業界にしたいんだ、とも言っておられました。その時の、真剣で力強い、だけど優しい目を私は今でも忘れることができずにいます。


まずは気軽に電話で無料相談してみるのが◎


「探偵に浮気調査の依頼をしようかどうか迷っている・・・」という方も、まずは原一さんへ電話で無料相談してみることをおすすめします。原一さんの相談員は、毎日多くの相談を受けており、経験も豊富。


そのため、結果的には浮気調査の依頼はしなかったけれど「相談員さんと話しただけで気持ちが楽になった。」という方も多いようです。



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休憩中にこそっと聞いた裏話


このページを最後まで読んでくれたあなたにプレゼントです。取材の休憩中にこそっと原一さんから聞いた話を最後にご紹介。


以前にやっていたお昼のテレビ番組で「みの@んた」さんが奥様たちからの電話に相談に乗るコーナー。あのコーナーの後には、原一さんの相談窓口には多くの電話がかかってきていたそうです。「私の相談にも乗ってよ!」という思いからでしょうね。


相談内容としては、浮気の関するものが最も多いですが、中には、ちょっと変わった相談もたまにあるようです。


「毎晩、外から窓を叩いてくる人がいて、怖くて仕方がないから調べて欲しい。」→という相談があり、調査したところ、雨戸が古くなっていて風で揺れていただけだった。


「レーザービームで狙われているから助けてほしい。」→精神的に病んでいる人の被害妄想。


↑のような、「摩訶不思議な相談」にも親身になって電話で相談に乗っているそうです。


でもこういった相談内容はまれ。ほとんどは浮気に関する相談が寄せられているそうです。気軽に相談できそうですね。


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